【朝日新聞】移民? 難民?

3月25日朝日新聞朝刊。イスティチョアイアブドゥラ駐日EU大使のインタビューです。記事の見出しは「移民発生させぬ対策を」となってます。

変な、見出しです。移民というのは受け入れるとか受け入れないとかであって、“発生”するものではないでしょう。“発生”という言葉は譲ったにせよ、発生させたくなければ流入させなければいいだけです。移住したいといっている人間すべてを受け入れる義務はありません。対策なんて必要ありません。

記事を引用します。

(略)
 移民問題への対応にも変化が求められている。アフリカや中東からの移民の玄関口になっているイタリアやギリシャなど、一部の国に大きな負担がかかっている。こうした国に財政的、人的支援がもっと必要だ。
 EUにとって想定外だったのは、労働市場の需要の高まりに応じて受け入れた移民に続いて、さらに多くの人々がやってきたことだ。移民を発生させないための対策強化も求められている。中東や北アフリカ諸国への投資やインフラ整備を通じ、雇用を生んだり、治安を改善したりすることが必要だろう。
(略)
 (聞き手・津阪直樹)


移民の玄関口がイタリアやギリシャというのもわかりません。

大使は、移民のことでなく、難民のことを言っているのではありませんか?

EU大使というのがどのくらい偉いのかよく知りませんが、おそらくエリート階層だと思います。そのエリートが移民と難民の区別がついていないのだとすると、一般人はもっとわかっていないはずですから、かなり問題です。

津村記者には、そこら辺を追求してほしかったです。
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