【朝日新聞】復興大臣発言に便乗?

4月7日朝日新聞朝刊。『復興大臣発言に便乗? 新潟の避難者施設に電話「帰れ」』より

今村雅弘復興相が東京電力福島第一原発事故で今も故郷に戻れない自主避難者について「本人の責任」などと発言した翌5日、新潟市の避難者の支援施設に「大臣の会見を見た。自主避難者は帰ればいい」という電話があったことがわかった。
 施設を管理運営する市によると、電話は男性の声で、4日の会見での今村氏の発言を報道で知ったと前置きし、「自主避難者は勝手に避難している」「毎日遊んでいるのに何で避難しなければいけないんだ」と繰り返し主張したという。この施設は新潟県内で暮らす避難者が交流の場などとして利用している。
 市の担当者は「これまで避難者を非難する電話がかかってきた記憶はない。心ない電話で悲しいとしかいいようがない」と話した。


記事は、今村復興相の発言に触発された男が“心ない電話”をかけてきた、といわんばかりですが、疑問があります。

そもそもの今村大臣の発言自体、何がおかしいのか、私にはよくわかりません。自主避難の人たちにも汲むべき事情があるのかもしれませんが、行政が命令して避難した人間と、それ以外の人間では扱いに差があるのは当たり前です。

震災直後、東京に住む身軽な金持ちが沖縄あたりに避難した、という話を聞いたことがあります。それはそれで勝手ですが、国の責任(平たく言えば国民負担)にされてはたまりません。

このような意見が決して少数意見だとは思いません。しかし、マスコミからは今村大臣を非難する声一色です。意見に妥当性がない、という主張もあるでしょう。それならそれで論戦があるべきです。しかし、マスコミは一方の意見を黙殺しています。

こうした不自然な言論の状況こそが“心ない電話”の原因なのだと思います。

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