【ウルトラセブン】第十七話:「地底GO!GO!GO!」

ウルトラセブンが地球に来た際に出会い、その容姿を借りた青年ジロー炭鉱事故で地中に閉じ込められます。この事故は、地底にある謎の都市の影響でおきた地震によるものです。ウルトラセブンの関係者であるジローが巻き込まれたのは偶然にすぎません。

ウルトラセブンの過去の一部が明かされるという回です。

しかし、炭鉱の仲間はモロボシ・ダンを見て、“ジローにそっくりだ!”と言うわけではありません。不思議に思わなかったのでしょうか?

ウルトラ警備隊の面々もジローの顔をしかと確認していませんので、“ダンにそっくりだ!”とビックリするシーンもありません。

モロボシ・ダンと瓜二つのジローが事故にあったという話にした意味がありません。今だったら、第一話で風来坊として現れたモロボシ・ダンに地球防衛軍が疑いの目を向けるというエピソードになると思います。

よく考えると、「ウルトラセブン」の歌詞には「♪モ~ロボシダンの名を借りて~」とあるので、借りたのは容姿ではなく名前だったはずです。

これでは役者に二役をやらせてみた、という意味しかありません。

ところで今回の敵(?)は特に何か悪いことをしたわけでもないのに基地を破壊されました。ロボットで警備行動を取りましたが、これは侵入者に対する自衛の範囲です。悪いとはいえません。

ウルトラ警備隊の面々は事件解決(=都市の爆破)を能天気に喜んでますが、番組の最後にとんでもないナレーションが入ります。

それにしても、あの巨大な地底都市。あれはいったい何だったのでしょう?
宇宙人の侵略基地だったのでしょうか?
いや、もしかすると、我々地球人よりはるか昔から地球に住んでいる地底人類の文化都市だったのかもしれないのです。


宇宙人の侵略基地なら爆破してもいいですけど、地底人類の文化都市を一方的に破壊しちゃ、まずいでしょう。

実は、このテーマは後の回で再登場してきます。
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