【ウルトラセブン】第十九話:「プロジェクト・ブルー」

バド星人登場

プロジェクト・ブルーとは、地球と月をバリアで囲って侵略者への盾とする計画です。

このプロジェクト・ブルーを阻止すべく、宇宙の帝王バド星人がやってきます。ただし、いままでの侵略宇宙人とは違いバド星人の目的は知的生物を根絶やしにする、という凶悪なものです。侵略するのも悪いことですが、ホロコーストには負けます。

このバド星人は自分以外の知的生物は許せないそうですが、そんなことを言っている割にはちっとも知的ではありません。

姿かたちは、ステテコ姿のおっさんですし、戦闘シーンも悪役プロレスラーめいていて、頭の良さの片鱗も感じさせません。

しかも、地球を破滅させられる爆弾を所有していながら、完成していないプロジェクト・ブルーの情報を求めるというチグハグ行動です。そんな爆弾があるならさっさと爆発させれば目的達成だと気がつかなかったみたいです。

ところでプロジェクト・ブルーを推進していた博士の奥さんは金髪の外人さんです。夫婦のお馬鹿な会話が延々と続きますが、これは米国産のドラマの影響かもしれません。日本人どうしの夫婦だったら違和感ありまくりですが、奥さんが外人だと不自然さが(かなり残っているけど)軽減されます。

また、プロジェクト・ブルーの書類は、奥さんにプレゼントした洋服に埋め込まれていて、特殊は光をあてると浮かび上がる仕掛けです。それに対して奥さんは怒るどころか喜んでます。その頃には無かった言葉ですが、まさに馬鹿ップルです。

なお、このプロジェクト・ブルーはその後の回には登場してこないので完成しなかったみたいです。無駄な公共事業といったところでしょうか。
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