【時事問題】パリでかなづちテロ

6月7日朝日新聞の記事の引用です。

 AFP通信などによると、パリの観光名所ノートルダム寺院前の広場で6日午後、警官がハンマーを持った男に襲われ、負傷した。襲われた警官の同僚が男を銃撃し、拘束したという。容疑者の素性や、犯行理由は不明。ロイター通信によると、仏検察の対テロ部門が捜査を開始した。
 事件当時、広場周辺には数百人の市民がいたが、警察は避難を促して現場一帯を封鎖し、付近に近づかないよう市民に呼びかけた。
 ニュース専門局BFMTVによると、男はリュックサックからハンマーを取り出し、巡回中の警官の頭を殴りつけた。同僚の警官が2度発砲し、男はその場に倒れたという。襲われた警官の命に別条はないという。
(略)


中東の人たちには、ヨーロッパでのテロ事件は世界中に大々的に報道されるのに中東でのテロは省みられない、という不満があるそうです。

しかし、長いこと平和だったパリやロンドンでのテロが、戦乱の地でのテロよりニュース価値があるとされるのは仕方ないことです。また、マスコミには編集権があり、なにを重要とみなして伝え、なにを無視するかというのを決める権利があります。

とはいいつつも、この事件の報道はちょっと度を越えています。

単に、暴漢がかなづちで警官を殴った、というだけです。死んでもいません。背景に思想があろうがなかろうが、しょせんそれだけの事件です。背景にテロ思想があったにせよ、大した事件ではありません。

この程度の事件を大々的に報じているのは、根底に差別意識があると思わずにはいられません。

話は変わりますが、かなづちで殴ったぐらいで(飛び道具は持っていないのに)警官が銃を2発も撃つというのはすさまじいです。パリの警官っていうのは前からこうなのでしょうか。
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