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【朝日新聞】天声人語

7月14日 朝日新聞の天声人語より

九州電力の再稼動をめぐる問題で、佐賀県知事や玄海町長が、九州電力と関連が深いということを指摘し、「再稼動に前のめり」だった理由だとしています。

引用します。

(前略)
▼九州電力玄海原発の再稼働をめぐる混乱で、佐賀県知事と玄海町長の役どころは「国の迷走を嘆く地元首長」である。ごもっともだが、ご両人が「店の人」や「宣伝担当」だったら興ざめ極まりない▼知事は九電マンの父君を持ち、同社も支援し当選、九電幹部の個人献金を受けてきた。玄海町長も親族の建設会社が、九電から50億円を超す工事を受注してきた仲という▼あらら九電ファミリーと知れば、再稼働に前のめりだったのに合点がいく。住民の安全より自らの選挙や商売を案じているとは思いたくないが、板挟みへの同情はおのずと色あせよう
(後略)


政治家の背景になにがあるのかを知らせるのはマスコミの大切な機能です。こうした報道はマスコミの重要な役割だと思います。

ただし、「知事は九電マンの父君を持ち」との指摘には、非常な違和感を覚えました。これは献金や親族の工事の受注とはまったく性格の異なる問題です。親の職業で子を批判するのは間違いですし、異様な感じさえします。
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