【朝日新聞】若者の自殺

6月24日朝日新聞朝刊オピニオン欄。「ニッポンの宿題」のコーナー。この日の題は「若者の命を守るために」です。

日本全体の自殺者数が減るなか、若い世代で自ら命を絶つ人は高止まりしています。先進7カ国では日本だけ、若者の死因の1位が事故でなく自殺です。何が、若者を追い詰めているのでしょうか。どうすれば、若い命を守ることができるのでしょうか。


NPO法人自殺対策支援センターの清水康之氏と、千葉商科大学選任講師常見陽平氏が意見を寄せています。

参考として、「先進7カ国の15~34歳の主な死因」のデータが付記されています。数字は人口10万人当たりの死亡者数です。

自殺者数
日本:17.8
米国:13.3
カナダ:11.3
フランス:8.3
ドイツ:7.7
英国:6.6
イタリア:4.8


事故死者数
日本:6.9
米国:35.1
カナダ:20.4
フランス:12.7
ドイツ:9.1
英国:12.1
イタリア:12.3




若者の自殺、というテーマなのに15~34歳の死因を調べるのは幅広すぎるように思います。15歳と34歳では自殺の理由(防ぐ方法)は大きく違うはずです。せめて10代、20代、30代と年代別(10歳刻み)にするか、学生・社会人・無職で分けるかすべきです。


遺書が残っていれば自殺だとはっきりしますが、微妙な線というのはどうしてもあります。ふらふらと道路に飛び出して轢かれた場合、自殺だったのか事故だったのか判別は容易ではありません。自殺を禁止しているキリスト教の国では微妙なものは事故死扱にする傾向が強いのでは、と疑いを持ちました。


若者の自殺数は日本が高いのはわかりましたが、もう一つの特徴は事故死数の少なさです。他を圧しています。特に米国の多さには驚きます。これは殺人事件の被害者を含んでいるからしょうか(←ヘイトスピーチです!)
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