【ウルトラセブン】第二十三話:「明日を捜せ」

シャドー星人登場

優秀な占い師が宇宙人の攻撃を予知しますが、ウルトラ警備隊は信用してくれません。予言者が信じられないのは古今東西おなじようです。しかし、キリヤマ隊長だけはこの予言に引っかかりを感じ、休暇をとって調査をします。この時の台詞が「明日を捜してみます」で題名の「明日を捜せ」はここからとられたようです。

今だったら、いい歳したおじさんが「明日を捜してみます」とか言い出して仕事を休んじゃったら、みんな心配するのですが、当時はかっこ良かったみたいです。

キリヤマ隊長以外は信じないというのは物語の構成上当然なのですが(みんなが信用したらお話になりません)、主人公で宇宙人のモロボシ・ダンもみんなと一緒に一笑に付していたとするとヒーローらしくありません。

そのためなのか、この話では前半にモロボシ・ダンは出てきません。宇宙パトロールに行っていたことにして、ヒーロー失格に見えることを回避した模様です。

ところでシャドー星人の操る怪獣とのアクションシーンですが、はねとばされた首が噛み付いてくるところは、酒天童子伝説を思わせます。毛色の変わった殺陣でした。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

えいび

Author:えいび
日々の出来事、映画やアニメの感想です。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleFC2カウンターsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle