【ウルトラセブン】第二十五話:「零下140度の対決」

ポール星人登場

地球を二度凍らせたポール星人がまたも地球を凍らせにやってきます。

ダンは吹雪となった基地周辺で、エンストを起こしたポインターを乗り捨て徒歩で帰投しようとします。しかし途中でウルトラアイを落としてしまうという痛恨のミスをしでかします。

しかも、ここで明らかになりますが、ウルトラセブンは太陽エネルギーで活動しているため寒さに弱いという弱点がありました。その割に宇宙空間を平気で飛び回っていますので、温度そのものが問題なのではなく、太陽光線を直接浴びられるかが問題なのかもしれません。

意識朦朧のダンの前にポール星人が現われます。このポール星人の造形が秀逸です。他の星人のような着ぐるみではなく、影絵です。ポール星人の異様さが表現されています。

ポール星人は怪獣ガンダーを繰り出します。

ウルトラアイがないので、カプセル怪獣で対抗します。今回はミクラスにお呼びがかかりました。いままで何度もウルトラアイが手もとからなくなりましたが、カプセル怪獣のカプセルだけはなくしません。ウルトラアイもそのくらい厳重に管理しておけばいいのに・・・・・・

ミクラスでは通用しませんでしたが、なんとかウルトラアイを見つけてウルトラセブンに変身できました。しかし、エネルギー切れで息も絶え絶えの状態です。

一方のウルトラ警備隊基地でも地下の原子炉を破壊され基地放棄寸前まで追い込まれます。

かつてないピンチです。

ウルトラ警備隊とウルトラセブンの連携でなんとかガンダーを倒し、ポール星人を退けることはできましたが、去り際ポール星人は“ウルトラセブンの弱点を見つけたからこれはこれで満足”という風でした。

ポール星人は事前にモロボシ・ダンがウルトラセブンであることを知っていました。知っている宇宙人と知らない宇宙人がいますが、ポール星人は知っている方のチーム(?)です。チームかどうかはともかくなんらかの情報共有はあるはずです。ここでポール星人に弱点を知られた、というのは他の星人にも伝わる可能性があり、かなりまずいことです。

「ウルトラセブン」(全49話)もいよい後半に差し掛かかり、なかなか不穏な空気が漂ってきています。
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