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【ウルトラセブン】第二十九話:「ひとりぼっちの地球人」

プロテ星人登場

地球ではその才能を認められない天才科学者が宇宙人の甘言に乗ってしまいます。科学者は自分を認めてくれた宇宙人(プロテ星人)の星に“亡命”をしようとしますが、プロテ星人は地球侵略のための資料を集めています。まさかプロテ星人が地球侵略を企てていたとは知らなかった天才科学者は自分の命を犠牲にしてプロテ星人の企みを阻止します。

注意したいのは、プロテ星人は天才科学者を騙すつもりではなかったということです。地球から亡命したがっていたぐらいなのに地球が侵略されるのはいやだというのは、プロテ星人の理解を超える感情でした。

日本の科学者が海外に出て行ってしまう頭脳流出などの社会風潮に着想を得たのかもしれません。
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セブン第29話「ひとりぼっちの地球人」について

連続失礼します。
この話も「セブン」の中でも切ない話の1つですね。電送移動機を発明した一の宮青年ですが、彼の理論は理解されなかったのでは無く危険視されたのではないでしょうか。
人体を電送できればこれほど便利で楽な移動法はありませんが、それが悪用されたり大きな事故を引き起こしたりしたら大問題です。「電送人間」は電送機を悪用して犯罪を重ねてましたし、電送中に電送機に異物が入り込めば「ハエ男の恐怖」のような恐ろしい事態を招きかねません。
「メカゴジラの逆襲」の真船博士然り、天才肌の人物になると自分が完璧だと思うあまり常識的な考え方ができなくなるようですが、一の宮氏もその類のようですね。周囲に誰か親身になって忠告してくれる人がいれば、宇宙人の口車に乗るような事にはならなかったのではないかと思うと一の宮氏が気の毒です。

結局、一の宮氏は侵略者と心中という形で地球を救いますが、彼は地球人を救いたいというよりは地球人としての誇りを貫きたかったのかもしれませんね。彼は今も宇宙から地球を見ているかもしれません。

Re: セブン第29話「ひとりぼっちの地球人」について

「ハエ男」は気が付きませんでした。同じ特撮なのですからスタッフは意識していたかもしれませんね。
コメントありがとうございます。違う視点からの感想は刺激になります。
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えいび

Author:えいび
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