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【時事問題】高校無償化

7月28日 朝日新聞朝刊 教育欄に「全日制高校進学7割どまり」という記事が載っていました。

生活保護世帯の子どもの全日制高校への進学率は東京都内で7割弱と、全世帯の平均が9割を超えているのに比べて著しく低いことが分かった。
(中略)
子どもの貧困に詳しい立教大学の湯澤直美教授(社会福祉学)は「家庭の貧困が子どもの教育にも影響し、貧困の連鎖のリスクが高まっていることが数値で裏づけられた。高校授業料の無償化の存続はもちろんだが、高校版就学援助制度の創設や給付型奨学金の拡充など、教育費負担を軽くする制度が必要だ」と話している。


生活保護受給者の子供が、経済的な理由で、進学できないでいることが報告されています。

意欲も能力もある若者が学校で学ぶことをあきらめるのは、本人にとって不幸ですし、社会にとっても損失です。こういうことにこそ公的な支援が必要だと思います。

しかしながら、現在の一律の高校無料化の政策には賛成できません。

親が普通に稼いでいるなら、子供の学費くらい親が出すのが当たり前です。一方、貧しい家庭では、湯澤教授がいうように、高校の授業料の無料化だけでは足りません。

必要のない人間に金を配って、必要とする人間に十分な支援ができていない。これが現状です。

一律の高校無償化のような馬鹿げた政策はすぐにでも撤回して、重点的な配分にすべきです。それこそが政府の役目だと思います。
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