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【アニメ】キリングバイツ

原作は未読です。

「テラフォーマーズ」みたいなものでした。獣の力を移植した獣人たちの戦いです。獣のうんちくがあって、その能力を発現した獣人が暴れまわります。

凄惨な戦闘ばかりで、深夜放送でないと無理そうなシーンの連続です。獣人の能力の説明も説得力がありますし、多数のキャラクターを混乱なく描かれています。

反面、四つの財閥が事業計画を獣人の戦い(キリングバイツと呼称)で決めるというのは納得感がありません。資金や技術で優位な立場の財閥がわざわざキリングバイツを承諾して同じスタートラインに立つ必要はありません。単に大金持ちが賭け試合で遊んでいるとした方が合理的なはずです。こうした社会の仕組みへの無頓着さは、子供っぽい感じがしました。

そのため、最後のクーデターも場違いな感じがしました。結局暴力で決めるのであれば、政治劇になっていません。エロ要素はよかったですが・・・

これが最終回の不自然さにつながっています。視聴者の案内人として機能していたキャラクターがヒロインに殺されたら、ビックリはしますが必然性がないので単にビックリしただけです。獣人もキリングバイツも存在が公になったのに、彼が死ななければならない理由はありません。原作を読んでいないので断言できませんが、おそらく説明できないでしょう。

アクションとしてはスカッとしました。まずまず観れます。
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えいび

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