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【時事問題】イギリスの暴動

NHKのサイトから引用します。

英暴動 首相の方針に警察反発
イギリス各地に広がった若者らの暴動を受けて、キャメロン首相が、警察を強化するためアメリカから警察の元幹部を顧問に迎える方針を示したところ、現場の警察官らは「アメリカの手法はイギリスにはそぐわない」などと反発し、政権への不信感を強めています。

今月6日から4日間にわたり、ロンドンをはじめ地方都市にまで拡大した若者らによる暴動では、商店での略奪行為も相次ぎ、キャメロン首相は、略奪を止めるために必要な人員を配置しなかったなど、警察の初動対応に問題があったと指摘してきました。これを受けてキャメロン首相は12日、警察の強化策の一環としてアメリカ・ロサンゼルスなどで警察本部長を歴任したウィリアム・ブラットン氏を顧問に迎える方針を示しました。ブラットン氏は12日、アメリカのテレビ局のインタビューで、「ギャングを大幅に減らした実績はイギリスでも生かせるだろう」と述べました。しかし、ロンドン警視庁の組合の幹部は13日、地元テレビ局に対して「力にものを言わせるアメリカ警察の手法はイギリスにそぐわない」と述べ、政府の方針を批判しました。キャメロン政権は、2015年までに警察の予算を20%削減する緊縮政策を掲げ、現場の警察官らから強い反発を受けています。その一方で、今回外国から専門家を迎える方針を示したことは、警察にとって政権に対する不信感をさらに強めるものとなっています。


根回しもせずに、外国から専門家をまねいたりすれば、自国の警察のプライドを傷つけるにきまっています。また無理に外国人を呼んでも、手足となって働く英警察が素直に言うことをきくとも思えません。

英国政府のやり方はあまりにも稚拙です。

また、組合幹部とはいえ警察官が公然と政府を批判するというのも驚くべきことです。

暴動がおさまらないことより、英国政府の統治能力の方が心配になります。
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