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【朝日新聞】共生の裂け目 欧州に試練 ノルウェー7・22テロ

8月16日朝日新聞夕刊 文化欄にて 北海道大准教授、パリ政治学院客員研究員の吉田徹氏が、ノルウェーでおきたテロについて寄稿しています。

テロの遠因となった多文化主義が限界に達し、欧州は「今までの試みを再考するか、新たな編成原理を生み出すかの瀬戸際に立たされている」としています。

その結論に、特に異論があるわけではありません。わざわざ紹介してみたのは、吉田氏の文章が新聞に載るものとしてはちょっと特徴的過ぎるからです。一部、引用します。

(前略)
だからこそ、フィクショナルな想像としての「文化」に突出した意味が見出される。つまり、固有性とその固有性を投射する敵を、人為的に再創造し続けなければならない現代社会の矛盾の裂け目に、ブレイビックは転落したのだといえよう。
(中略)
21世紀最初の10年が「テロとの戦い」で始まり、ビンラディーン射殺とアラブ世界の民主化でしめくくられんとしている矢先に、「外部」のものとされていたテロは、転移して、ヨーロッパに内生するようになった。それも、不可避であると同時にますます困難になっている「共生」というプロセスの代償として。
(後略)


全部がこんなではありませんが、すごく読みづらいです。意味が分からないとまでは言いませんが、もっと分かりやすく書けるはずです。

こういう文章が知的だと思うのは間違っていると思います。

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