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【朝日新聞】朝鮮戦争に対する日本の責務とは?

6月29日朝日新聞朝刊オピニオン欄。「社説余滴」のコーナー。社会社説担当・中野晃氏の『北東アジアの「戦後」のため』より

(略)
 開戦日にちなみ、韓国で「6・25(ユギオ)」とも呼ばれる朝鮮戦争(1950~53)でいち早く韓国軍支援に送られたのは、日本に駐留していた米軍主体の占領軍だった。その輸送には大勢の日本人が携わり、犠牲者も出た。約半年で五十余人の船員や港湾荷役者が死亡した記録が残る。
(略)
 朝鮮半島に降り注いだ砲弾は、日本でも製造された。
 「米軍からの注文で大忙しの工場」「朝鮮戦争の戦線で壊れた軍用車両を修理する工場」。朝日新聞の保存写真には「特需景気」にわく日本各地の様子が記録されている。
 朝鮮戦争中、日本は西側陣営と講和条約を結び、主権を回復した。経済も息を吹き返し、「天佑(天の助け)」との言葉さえ口にされた。
 一方、朝鮮半島では53年7月27日に休戦協定が成立するも、全土が荒廃。新たな分断線を挟んで韓国、北朝鮮両軍が対峙する緊張状態が65年も続き、戦争は終結していない。北東アジアは今なお、「戦後」とは言えないのだ。
 朝鮮戦争は対岸の戦火ではない。日本が深く関わった歴史を心に刻み、惨劇が繰り返されぬよう平和定着に尽力したい。「6・25」や「7・27」を、日本社会の負う責務を確かめる日に、と思う。


朝鮮戦争は日本の意志で始めたわけではありません。物資の輸送に大勢の日本人が関わったとしても、特需で儲けたとしても、日本に責任はありません。依頼に応じて商売しただけです。したがって「日本社会が負う責務」など何一つありません。

なんで朝鮮戦争の開始日や休戦日を、日本人が気にしなければならないのか、私にはまったく理解できません。
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No title

私も同じ意見です。本来日本は朝鮮と戦争をしたわけではないので「日本社会が負う責務」など存在しないと思います。朝日新聞の宗教的な基礎は何なのかいつも疑問に思っているし、知りたいと思っています。

Re: No title

たみくささん
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えいび

Author:えいび
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