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【朝日新聞】小沢氏との連携は野党の悪手

7月16日朝日新聞朝刊。『小沢氏、増す存在感 3度目の政権交代へ「最後の挑戦」 参院選にらむ』より

 国会議員歴49年で、衆参両院を通じて現役最長の小沢一郎氏(76)の存在感が増している。
(略)
 小沢氏は立憲と緊密な関係にある。民主党政権時代に敵対関係にあった枝野幸男代表とは昨年秋の衆院選後、月1回程度のペースで会食を重ねる。枝野氏の側近の本多平直氏ら中堅・若手とも会談した。辻元清美国会対策委員長にもたびたび国会戦術を説いた。
(略)
 共産党の志位和夫委員長も、小沢氏に期待する一人だ。90年代の党書記局長時代から付き合いがある。野党内には政局優先と評される小沢氏の手法を「古い政治だ」(中堅議員)と批判する声が根強くあるが、国民民主党のベテラン職員は「いまの野党代表で、小沢さんの話を無視できる人は誰もいない」と語る。
(略) 


小沢一郎氏と親密になったら野党は壊滅すると思います。ほぼ小沢氏ひとりといえる現状で彼の政党の支持率は0です。小沢氏の指示は偏在しているために特定の選挙区では当選者が出せるますが、逆に言えば限りなく支持のない選挙区も多くあるということです。

わずかでも支持率があるなら連携すれば足し算になると考えている野党党首がいるのかもしれませんが、不支持率を忘れてはいけません。立憲や国民民主党単独なら投票しても、○○党と仲良くしているなら入れたくない、という投票行動があります。

主に日本共産党との連携で懸念されることですが、小沢氏にも当てはまります。数パーセントでも支持率がある日本共産党の方がましかもしれません。

特に立憲民主党は、異論のある政治家を排除することに成功して旧民主党の倍近い支持率を得ています。ここで小沢氏と連携するのは、それらの資産をドブに捨てるようなものです。
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