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【朝日新聞】「朝鮮戦争と戦後日本」

7月28日朝日新聞朝刊オピニオン欄。「耕論」のコーナー。テーマは「朝鮮戦争と戦後日本」。いつも通り三人の識者が意見を述べています。

blogのネタになりそうな話題なので期待して読みました。

一人目は作家で在日韓国人二世の朴慶南氏。

父親が7歳のときに、先に来日していた祖父を頼って日本に来た。帰国事業で家族の一部が北朝鮮に渡ったため、日朝韓に分かれた住むようになった。まずは朝鮮戦争を終結させて安心したい、という気持ちがつづられています。

二人目は、東京大学名誉教授。武田晴人氏。

朝鮮戦争によって日本は明確に西側陣営に属するようになりながらも軽武装で経済大国を追求する体制になった。現在、中国・韓国・台湾が経済的に追いついてきている。朝鮮戦争が終結すると、政治が経済に追いつく態勢になる、と予言しています。

三人目は、中京大学教授・佐道明広氏。

朝鮮戦争によって戦後日本のあり方が決定した。自衛隊もサンフランシスコ講和条約も安保も朝鮮戦争がなければどうなっていたかわからないし、沖縄の基地問題も淵源は朝鮮戦争にある、と分析しています。

期待外れでした。

期待したのは、”朝鮮戦争の責任は日本にある!”といったネジが外れたような意見です。三人ともまともすぎます。特に、朴慶南氏は、期待の”強制連行が~”というやつどころか、出稼ぎで来日したのがあからさまな説明までしています。帰国事業を日本のせいにすることもしていません。

我ながら何を期待して新聞を読んでいるんだか、と自分で自分にあきれちゃいました。(^o^)/
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