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【朝日新聞】要請されただけで文句を言うのは?

9月4日朝日新聞社説「自民党総裁選 国民は視野にないのか」より。自民党総裁選挙の報道で、自民党がマスコミに行った要望について取り上げています。

(略)
 自民党の総裁選管理委員会は先週、新聞・通信各社に対し、「公平・公正」な報道を求める文書を配った。インタビューや記事、写真の内容や掲載面積について、各候補者を「平等・公平」に扱うことなどを細かく求める異例の内容である。
 ニュースをどう報じるかは、そもそも各報道機関が自主的に判断すべきものだ。ましてや、政党の代表選びは、国政選挙と違って公職選挙法の対象外にある。発信を強める石破氏を警戒してのことなら、自らが積極的に論戦に応じればよいだけのことだ。
(略)


ニュースをどう報じるかは報道機関が判断するべきという主張は正しいと思います。政党の代表選は公職選挙法の対象ですらないという主張もうなずけます。

しかし、この社説には違和感を覚えます。

まず、要請自体は違法でもなければ不適切でもありません。候補者を平等に扱ってくれというのは公序良俗に反していません。

一番大事なのは、自民党の要請に対して、朝日新聞がどう考えているかは分かりますが、どうするのかというのが書かれていないことです。

”自民党の要請は受け入れない。我々は各候補を平等に扱わない”というのも一つの答えですし”自民党に言われなくても各候補を平等に扱うつもりだった。余計なことを言うな”というのも一つの回答です。

文句を言っているだけで、自分はどうするというのがないのは、主体性を感じさせません。
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