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【朝日新聞】勘違い外国人

9月13日朝日新聞の記事『ルーツが深める日本の芸 在日コリアンの2人、「ピビンバ寄席」10年目』より

 韓国語の落語を演じたり、浪曲や漫談などを披露したりする「ピビンバ寄席」が今夏、10回目を迎えた。寄席を率いるのは在日コリアンの2人。落語家と歌手というそれぞれの仕事を通じ、舞台上で自らのルーツと向き合ってきた。
(略)
 大阪市西成区に生まれた在日2世の趙は「朝鮮が大嫌いだった」。継父と母は韓国語で言い争う。中学のころ憧れたのは乃木希典や西郷隆盛。落語や浪曲、講談も好きだった。「日本人になろうと思ってた」。大学に進み、考えが変わる。朝鮮半島の歴史を学び、日本統治の悲惨さを知った。
 30代前半から歌手として本格的に活動。浪曲なども演じた。巷では、在日の人々に対する罵詈雑言が飛び交う。「『愛国』を叫ぶやつらが、じゃあ浪曲や講談をどれだけ出来るのか」と趙。「俺が、日本の芸を完璧に演じてやる。この、在日の俺が」
(略)


外国人が日本の文化を愛好しているというだけなら素直に好感を持ちます。しかしこの趙氏には違和感を覚えました。

外国人が日本の浪曲や講談を演じても、それで日本人になるわけではありません。日本人がシェイクスピア研究に人生をささげてもイギリス人にならないことと同じです。日本人シェイクスピア研究家が愛国イギリス人に、”お前らよりシェイクスピアに詳しい”と叫んだら、何か勘違いをしていると思われるでしょう。

素直に感想を書くと「ヘイトスピーチ」になってしまうかもしれないので控えめに書きますが、「俺が、日本の芸を完璧に演じてやる。この、在日の俺が」という発言にはまったく好感が持てませんでした。
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No title

新聞の見出しを「だから朝鮮人は嫌われる」に差し替えた方が良いですね。

Re: No title

たぶん朝日は、頑張っている在日の美談を伝えるつもりだったんでしょうね(^o^)
コメントありがとうございました。
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えいび

Author:えいび
日々の出来事、映画やアニメの感想です。

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