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【朝日新聞】社員を子供扱いする会社

9月23日朝日新聞朝刊オピニオン欄。ファーラムのコーナーで「会社の飲み会好きですか」という特集を組んでいました。

行きたい・行きたくないというだけでなく、「働き方改革」との関連や社内コミュニケーションのためのちょっと変わった工夫をする会社の紹介など、多岐に渡っています。その中で伊藤忠商事・岡藤正広会長のインタビューが目を惹きました。

 「110運動」は2014年に始めました。お酒を飲み過ぎると人が変わったり、ものを無くしたり、トラブルが起きます。だから、2次会はやめて、「(飲み会は)1次会だけで夜10時まで」というルールをつくったのです。これならそんなに酔わないし、だらだら飲み続けることにはなりません。
 昔、仕事帰りに上司と居酒屋に行き、そこで聞いた苦労話は自分のためになった。部下が上司に、言いにくいことを打ち明けられる場にもなります。会社内の施設では、お酒が無料で飲める時間も設けています。
 そのかわり、110運動は甘い解釈を許さず、厳しくしています。(早朝勤務をすすめて夜の残業を禁止する)朝型勤務などと同じ、働き方改革のひとつです。社員の幸せを無視してはいけません。
 考え方は取引先との飲み会にも広がっています。取引先から「10時までですよね」と喜ばれることもあります。今は飲んで商売をする時代じゃない。飲まなきゃ出来ないような商売は、たいした商売ではありません。


職場の飲み会でダラダラ無駄な時間を過ごすことに意味があるとは思えません。

しかし、会社でこういうルールを作って守らせるというのはいかがなものかと思います。会社員はみな大人です。夜中まで飲んでいようが徹夜しようが本人の勝手なはずです。違法行為ならともかく、社外での振る舞いについて、とやかくいう筋合いはありません。

まるで中学高校の校則にある、喫茶店やカラオケボックスへの出入り禁止みたいな感じです。”うるせーよ”と言いたくなります。

社員を子供扱いする会社がいい会社だとは思えません。
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