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【朝日新聞】微笑ましいエピソードじゃないですか

11月3日朝日新聞の天声人語より

日本人と結婚した母親と一緒に、カメルーンから来たのは4歳の頃。流暢な関西弁を話すようになった星野ルネさんが、マンガ『アフリカ少年が日本で育った結果』で戸惑いの数々を描いている。外国人といえば英語ができると思われる。箸を使うだけで感動される
 運動会の短距離走では、死ぬほど緊張したという。黒人は身体能力が高く、足が速いという「暗黙の期待」がのしかかるからだ。「声を大にして言いたい。黒人全員が超人的に運動神経いいわけではないんです!」
 外国にルーツを持つ人が増えている。外国人、○○人と枠にはめるのでなく、人として付き合ってほしい。当たり前の願いがマンガから伝わってくる
(略)


引用を省略した後半で外国人労働者の受け入れ問題について述べられています。労働力としてではなく人として受け入れるべきとの趣旨です。

その趣旨は結構なのですが、前半の英語・箸・運動会のエピソードから日本人の想像力のなさを嘆き非難するというのはいただけません。

原著のマンガは読んでいませんが、この天声人語のエピソードを虚心に読むと、むしろ微笑ましいここちがします。特に運動会で期待される話は、本人は緊張したかもしれませんが、心地よく笑えます。

なんでもかんでも青筋立てて日本の欠点を言い立てると癖はどうにかしてほしいものです。
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えいび

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