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【アニメ】イングレス

CGアニメ。話の中でもスマホのゲームが登場・活躍していましたので、もしやと思ったらやはり元は米国産のスマホのゲームでした。二つの陣営のどちらかを登録して争うというものです。

アニメは日本で作ったみたいですが大本が外国産なせいか、バタくさい感じがありました。


元になったゲームは日本で普通に遊ばれているのに主人公は知らなかったというのは不自然です。主人公は引きこもりっぽい生活でしたので、むしろ積極的にゲームをしているくらいなのが普通だと思います。


日本では単なるゲームですが、第三世界では現実世界とからんだ深刻な対立になっているのも首をひねります。また、このアニメでの敵はゲームの二つの陣営とは関係ありませんでした。したがって、スマホゲームのアニメ化という意味では成功していません。


中盤までの敵が中国人というのは面白かったです。最近のアメリカ映画では中国人はいい人として出てきますが、このアニメでは小物の悪党でした。このアニメが特殊なのかもしれませんが、世界の潮目が変わったのかもしれません。


ラスボスの目的は危機に陥った人類の救済(これは勝手な思い込みなので、主人公陣営は認めていませんが)なのですが、肝心の人類の危機が描けていません。平和な国は平和に暮らしていますし、平和ではない国は平和じゃありませんが、それは今も昔も同じです。救済しなければならないような切迫した危機はありません。


後付けの設定が次々でてくるのも閉口しました。死んだ人間のコピーだの、そのコピーが自分で爆発できるだの、真の能力で爆発から身を守っただのとなんだかわからなくなるくらい頻出しています。


CGは大したものでした。違和感も不自然なところもありません。文句のつけどころがありません。



話はきれいに完結したとおもったら最後に「to be continued」と出ました。続編を出すなら早く出してくれないと忘れてしまいそうです。
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