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【アニメ】ゴブリンスレイヤー

原作は未読です。今期はこれが一番面白かったです。

エルフとかドワーフとかが出てくるよくある舞台設定ですが、主人公は復讐のためにゴブリン討伐に特化した冒険者です。ゴブリンに家族を殺された恨みを晴らすためだけにゴブリンを狩り続けます。

人間以外の生き物に対する復讐譚といえば「白鯨」が思い出されます。鯨に足を食いちぎられた船長が復讐する話ですが、船員から”畜生相手に復讐とか意味あるの?”という疑問を投げかけられます。

それでも「白鯨」では復讐する相手は同じ個体でしたのでまだ分かります。しかし「ゴブリンスレイヤー」での復讐相手は同じ個体ですらありません。ゴブリンという種が復讐の対象になっています。

劇中で”タガが外れている”と評されていましたが、無理からぬところです。

ところで、この世界では個体は名前を持っていないのか、名前を呼び合うことがありません。不思議な感じがしました。

では、なんと呼び合っているかですが、一人称(自称)、二人称(呼びかける場合)、三人称(第三者との会話での呼称)をまとめてみました。






一人称
ゴブリンスレイヤー女神官妖精弓手鉄人道士蜥蜴僧侶
わたしあたし
わたし
わし拙僧










二人称
ゴブリンスレイヤー女神官妖精弓手鉄人道士蜥蜴僧侶
ゴブリンスレイヤーおまえおまえ
女神官あなた
ゴブリンスレイヤーさん
妖精弓手あなた
あんた
オルグボルグ
ドワーフ
鉄人道士カミキリマル
お前さん
娘っ子耳長の
耳長
耳長娘
お前さん
鱗の
蜥蜴僧侶小鬼殺し殿巫女殿のぶせ殿術師殿










三人称
ゴブリンスレイヤー女神官妖精弓手鉄人道士蜥蜴僧侶
ゴブリンスレイヤーあの娘
女神官
妖精弓手オルグボルグ
彼女ドワーフ
鉄人道士カミキリマル耳長娘
蜥蜴僧侶


女神官さんは、ゴブリンスレイヤー以外を直接呼んだり、話題にしていません。新しいメンバーに慣れていないということ、反面ゴブリンスレーヤーには慣れているということがわかります。

蜥蜴僧侶は常に相手に敬意を払った呼称をしていますが、逆に呼ばれることはまれです。また、他人との会話で呼ばれることもありませんし、会話で他人のことを持ち出すこともありません。僧侶というだけあって孤高の存在なのかもしれません。

妖精弓手と鉄人道士はきさくにじゃれ合っているという雰囲気です。

二期があればもちろん観ます。機会があれば原作も読んでみたいです。
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