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【朝日新聞】「元号を考える」

1月17日朝日新聞朝刊。特集「元号を考える」の一回目。国士舘大特任教授・百地章氏のインタビューです。

 ――政府は4月1日に新元号を閣議決定・公表、即日公布します。即位・改元の1カ月前となりました。
 「政府の決定は大変遺憾だ。官邸の事務方は、皇室の伝統を尊重する我々の主張に耳を貸さなかった。天皇の即位後に元号を定めてきた伝統を踏まえれば、皇太子さまが5月1日に即位した後で新元号を定めるのが筋だ。そのうえで必要な準備期間の分だけ、施行時期を遅らせればよかった」
(略)


今年のカレンダーには元号が表示されていないものが多数あります。理由は「平成」の次の元号が決まっていないからで、それは百地氏のような”皇室の伝統を尊重する”と自称する人たちが新元号の決定と発表を遅らせたからです。

つまり彼らの行いが、元号を国民から遠ざけているのです。

もともと元号は利便性としては劣ります。それでも日本人には時代の区切りとして愛着を感じていました。去年からの行事では”平成最後の~~”というフレーズが飛び交っていました。

元号を守りたいのであれば、よく分からない理屈を振り回して国民に不便を強いるべきではありません。
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