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【朝日新聞】設定を忘れたの?

2月11日朝日新聞朝刊。インタビュー記事『日韓関係悪化、「独立運動」100年も背景 李在禎・元統一相に聞く』より

 日本企業に対する元徴用工らへの損害賠償判決、海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題、日韓慰安婦合意に基づいて設立された財団の解散――。昨秋以降、日韓関係は悪化の一途をたどる。韓国側の対日姿勢が厳しくなったように映るが、背景に何があるのか。かつて統一相を務め、今は京畿道の教育行政トップ、教育監の李在禎氏に聞いた

 関係悪化の原因は、いまだに過去の植民地支配という歴史問題が根本的に解決されていないからだ。
 1919年3月1日。朝鮮半島で独立運動が始まり、100年を迎える今年、韓国では様々な催しがある。私が教育監を務める京畿道でも、生徒に100年前の(独立運動の)精神をつないでいく学習プログラムを準備中だ。記念日を控え、韓国人は過去のつらい記憶を思い出す。そういう時期なので、韓日関係はもっと悪くなるだろう。
 韓日両政府は65年に(日韓基本条約で)国交を正常化し、請求権協定を交わした。日本では、徴用者問題も慰安婦問題も、協定で解決されたとの意見が強い。だが、今も多くの被害者は心に傷を負い、癒やされていない。韓国では政府が問題を解決したと考えても、国民がおかしいと感じたらひっくり返す。日本では理解しづらいことかもしれないが、政治文化の違いだ。
 何度も謝っているのに韓国は許してくれないという不満が、日本にあるのを知っている。でも、韓国の国民は、慰安婦問題や歴史教科書の問題で日本国内から出てくる言動を見る度に、心から謝っているわけではないと感じてしまうのだ。
 私は次世代を担う韓日の若い人たちに期待している。独立運動から100年、日本では元号が変わる今年。難しいとは思うが、真の友好関係に向けた新たな出発の年になればうれしい。


慰安婦問題は村山内閣で「アジア女性基金」で一応の解決をみました。それがひっくり返ったのはイミョウンバク政権の韓国で裁判所が日本との再交渉をしろとの判決が出たからです。次のパククネ政権でも尾を引き、ようやく「最終的かつ不可逆」の合意を得ることができました。しかし、パククネ前大統領が失脚した後の大統領候補者たちは、パククネ前大統領の政治的遺産を攻撃するために再交渉を公約に掲げました。

また徴用工(?)問題は、韓国裁判所の判決が引き金をひいています。ムン大統領は三権分立を盾にして日韓合意を反故にしようとしています。

つまり、昨今の韓国の約束やぶりは「日本国内から出てくる言動」のせいではなく、司法の独立のために行政は口をだせない、というのが理由付けです。

「日本国内から出てくる言動」のせいだというのはちょっと昔の設定でした。

ありていにいって、李在禎氏は誤魔化しを言っているだけだと思います。
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昔、商売を始めた友人が売掛金を払ってくれない客(代金を支払わないのだから客ではないが)に対して、「この頃、見切り千両という意味がわかった、ずるずると付き合うよりもスパッと見切りをつける事に千両の価値があるんだよ、そのぶん他で売り上げを伸ばすことに時間を使うんだ」と言ったんです。日本もこの友人のようにそろそろ見切り千両を付ける時ではないかと思います。
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