FC2ブログ

【朝日新聞】国民民主の泣き言

3月21日朝日新聞朝刊。「立憲岡田氏ら、国民民主の若手を勧誘」より
 

立憲民主党会派入りした岡田克也元外相ら旧民進党ベテラン議員が、国民民主党の若手議員の「勧誘」に乗り出した。国民が自由党との合流手続きを進める中、夏の参院選を前に立憲を軸にした野党結集をはかる狙い。思わぬ「争奪戦」を仕掛けられた国民執行部は反発を強めている。
 複数の関係者によると、1月に衆院会派「無所属の会」(無会)を解散した岡田氏は、2月に国民の議員に接触していく方針を固め、安住淳・元財務相とともに、国民の1、2回生ら若手衆院議員に個別に面会。国民を離党して立憲会派に入るよう働きかけている。
(略) 
 国民の若手議員の一人は安住氏から「国民は参院選で潰れる。今のうちに立憲入りし、立憲を中心に野党を大きな固まりにしよう」と説得された、と明かす。
 こうした動きに、国民の玉木雄一郎代表は反発。周辺に「いまだに足の引っ張り合い。もうこんなことは終わりにしないといけない」と不満をぶつけた。
(略)


私は、国民民主の支持者ではありませんし、立憲民主の支持者でもありません。その客観的立場からすると、これは立憲民主の方に分があります。

「国民は参院選で潰れる」というのはほぼ確実です。支持率から換算すれば現在の議席を大幅に下回ることになるでしょう。そうなれば、参院の非改選議員と衆院議員はこのままでは戦えないという状況になります。執行部は踏ん張って残留するかもしれませんが、大方の議員は他党に逃げるか選挙で議席を失うかのどちらかです。その際、受け皿となるのは立憲民主であることは衆目の一致するところです。

そもそも国民民主の母体となった希望の党が、民進党では戦えないと考えた議員たちが集まった政党であり、一部の議員を切り捨てた前歴があります。

同じことをされたら、”足の引っ張り合いはやめにしよう”と泣き言を言うのは笑止千万です。

まして、すでに立憲民主と国民民主は別の党なのですから手を突っ込むことに道義的問題はありません。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

えいび

Author:えいび
日々の出来事、映画やアニメの感想です。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleFC2カウンターsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle