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【朝日新聞】どう思いますか:“中一からスマホ、早すぎない?”

4月10日の朝日新聞朝刊の投書欄。毎週掲載の、投書に対する反響の投書を載せる「どう思いますか」のコーナー。テーマは”中一からスマホ、早すぎない?”です。

元投稿は、神奈川県の日本茶販売業の女性(42)のものです。

4月に中学生になる息子とスマホ論争が続いています。「みんな持っている」「LINEでつながろうぜと言われた」と涙を浮かべる息子。でも、若者がスマホで起こす問題が日々報じられ、ためらってしまいます。画面をのぞきこむばかりの青春時代はもったいないし、ルールだらけ、親が見張る毎日も息苦しい。
小中学校へのスマホ持ち込みを禁じた指針を文部科学省が見直すというニュースに違和感を感じるのは私だけ?何らか年齢規制は必要ないの?時代遅れの母は不安です。



反響は4通。

東京都の中学生(14)は、大規模災害の時にスマホが役に立つのではないか、と問題提起をしています。

東京都のスイミングコーチの女性(50)は、スマホを使うルールを定めた上で子供に使わせている、とのことです。

三重県の会社員の女性(44)は、災害時の連絡はスマホ以外でも可能だし、スマホの弊害は大きい。学校への持ち込み許可は疑問だ、との意見です。

山形県の小学校教員の男性(59)は、義務教育段階では、実体験を重視した学習(マッチで火をつける、砂や泥の中で遊ぶ、稲を刈る・・・)の方が重要だ、との意見です。

識者からの意見は、学校へのスマホ持ち込み禁止を見直した大阪府教委小中学校課主導主事からです。

(略)
府青少年課の調べでは、小1の5人に1人、小6の半数、中学生の8割がスマホを持っています。いまや子どものトラブルの多くにスマホが関係し、自分の裸の画像を送信させる「自画撮り」などの犯罪に巻き込まれることも。「禁止」を掲げて課題から目を背けるのではなく、現実と正面から向き合い、子どもを守っていきたい。
もはやスマホのない時代に戻れない以上、スマホを持つことの意味や危険性を親と子、教師がじっくり考えた方がいい。今回の見直しが、スマホとうまくつき合う方法を模索する契機になればと願います。



私見です。

まず、学校にスマホを持っていくことを禁止するかどうかという点ですが、これは禁止する必要はないと考えます。授業中に取り出してゲームやメールをするということであれば勉強の邪魔なるので禁止すべきです。しかし休み時間にどう過ごすかは子供の勝手であり学校が干渉すべき事柄ではありません。

次に、親が買い与えていいかどうかですが、これは各家庭で決めることです。その際、親が”自分の子供時代に携帯電話なんてなかったから・・・”などと言うのは時代錯誤の意見として通用しません。時代時代に合わせて新しいものができるのですから、それに合わせて付き合い方を考えるしかありません。

家庭でルールを決めていくというのが現実的な解だと思います。
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スマホ教育が必要!

スマートフォンを禁止して無菌状態で育てる方が危険だと思います。
 メリットとデメリット
 リスク
 対処法
  コスト
 ネットのルール
など、必要なリテラシーを教育することが肝要。

卒業して働く子供たちもいます。
新しい時代に、スマホが使えない、というわけにもいきません。

無菌状態で育てて、「お勉強」ができても意味がなく
おもそも、偏差値の高い高校大学に行っても、社会で活躍するための能力があるかどうか疑問です。

中学でスマホを使ったことが原因で潰れたのであれば、それだけの器だったのであり、早くわかってよかったのでは?

Re: スマホ教育が必要!

友達みんなが持っているのに持たせないというのも可哀想な気がしますからね・・・(笑)
コメントありがとうございます。
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