FC2ブログ

【朝日新聞】どう思いますか:“認知症の母の歩行 わがままか”

4月17日の朝日新聞朝刊の投書欄。毎週掲載の、投書に対する反響の投書を載せる「どう思いますか」のコーナー。テーマは”認知症の母の歩行 わがままか”です。

元投稿は、埼玉県の高校教師の女性(57)のものです。

86歳になる母は認知症で、グループホームで暮らしている。転倒して骨折し、左ひざの手術を受けた。退院したものの、車椅子生活になった。ただ最近は、手すりにつかまれば伝え歩きできるようになり、通院先の医師に「どんどん歩かせてください」と言われる。
ところが、施設のケアマネジャーは「歩けるようになるとかえって危険です」。車椅子から立ち上がり、転倒するリスクが高いという。あえて車椅子のままで生活させるという方針に、違和感を覚えた。
歩くことは筋力トレーニングにもなる。少しでも自力歩行できるなら、母の意欲を尊重した。無責任なわがままだろうか。


反響は四通。

埼玉県の介護福祉士の男性(59)は、「決してわがままではありません。胸を張って主張なさって下さい」との意見です。

大坂府の主婦(61)は、自身の母親の経験からけが防止のため車椅子生活を受け入れたとのことです。

栃木県の専門学校講師の女性(64)は、認知症の母親の経験から危険を冒してまでリハビリで頑張るべきではないというい意見です。

東京都の整形外科医の男性(61)は、歩ける可能性のあるものを車椅子で生活させることに違和感を持っています。

専門家として診療所の社会福祉士・田中しなの氏は、本人と何度も話し合ってどうするかを決めるべきとの意見です。

一般の意見は賛成2、反対2で二つに割れました。専門家の意見は、どっちとにもとれる、ある意味どうでもいいような意見です。

私見です。

転んだら大変だというのは分かりますが、だからといって一律に車椅子生活を強要するのは施設に問題があると思います。そもそも専門家である医者が”歩かせろ”と言っているのに施設の都合で拒否をするというのは、施設のわがままです。

自分の親や自分自身が施設に入ることがあるなら、リハビリに関する施設の方針を確認することも重要だと思いました。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

えいび

Author:えいび
日々の出来事、映画やアニメの感想です。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleFC2カウンターsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle