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【時事問題】実売部数の公表はタブー?

Yahooニュースから引用します。

 幻冬舎代表取締役社長の見城徹氏(68)が17日、ツイッターを更新した。
 見城氏は構成作家の百田尚樹氏(63)とトラブルになっていた作家・津原泰水氏(54)の著書の実売部数をツイッター上に公表した。
 見城氏自身は出版に反対だったものの、担当者の熱意に押され出版したが、結果はこのありさま…と言いたげな内容だった。
 しかし、出版社が特定の著者の実売部数を公表するのはタブーといえる。当然、個人情報を預ける作家や関係者から批判が殺到した。
「幻冬舎とは仕事をしない」といった撤退宣言まで出ていた。
 見城氏は「編集担当者がどれだけの情熱で会社を説得し、出版に漕ぎ着けているかということをわかっていただきたく実売部数をツイートしましたが、本来書くべきことではなかったと反省しています。そのツイートは削除いたしました。申し訳ありませんでした」と深く謝罪した。


一般人は知る由もありませんでしたが、実売部数を公表してはいけないというは”タブー”だそうです。”タブー”というのはありていにいって、社会で禁止されているけど、なんで禁止されているのか誰にも理由が分からない、ということです。

映画でもDVDでも普通に実売数は公表されます。一般論としては物品がどのくらい売れているのかは報道の対象であって、隠すというのはおかしなことです。

出版村の中で批判を浴びているようですが、不思議な感覚だとしかいいようがありません。

ただし、百田氏の本をめぐるやりとりと津原氏の本の実売数は関連がありませんので、わざわざ公表する社長の対応にも疑問はあります。しかし、それを批判するのではなく、”実売数を公表しやがった”、という批判が変だというのが私の意見です。



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m(__)m

\(^o^)/ 

いつも興味深く拝見しております。

今回の記事、「”実売数を公表しやがった”、という批判が変だというのが私の意見です」には、麿も同感です。

書店の矜持

実売部数を隠す必要を感じません。
とはいえ、この数字には???なことも多くあるのは事実のようで

ある純文学の大家が、1000部レヴェル? 公立図書館などで購入した冊数をひくと、かなりひどい数字に?

宗教団体の部数は信者さんたちが買うため、一定部数は確実に。でも、それ以上に、教団が買い取りやたらに無料配布。
こんなのは、実売部数とは言えない?
でも、宣伝に自ら部数を誇張し、社会的なステー辰を確保しようと涙ぐましい努力を

では、新聞の書評や売れ筋ランキングは?

まっ、どーでもいい問題かも

それよりも書店の配架が面白く。
あるとき立ち寄った街の本屋さんは、城山三郎サマや神坂次郎さまたちが中心で
 へ~~~
 ふ~~~ん
って、

こういう書店をのぞくのが楽しみ
古い売れ残りの本にも、それなりの雰囲気が

面白いのは、やはり古本屋
 68年少し前に出版された丸山真男さまの「日本の思想』を。
 万年筆で線がひかれメモ書きも
コーヒーを飲みながら、いろいろと。三島由紀夫や司馬遼太郎、、、どんな時代だったのかしら

こういう感覚は部数とは無縁で
とてもとても面白く

Re: m(__)m

麿さん
コメントありがとうございました。

Re: 書店の矜持

そういう大家は図書館と仲間内以外には売れていないのかもしれませんね。
どうやって暮らしているのか心配になります(笑)

同感です。

私も実売数を公表しないっていうのは疑問に思いますね。

Re: 同感です。

ペンさん
コメントありがとうございました。
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えいび

Author:えいび
日々の出来事、映画やアニメの感想です。

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