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【テレビ】ダークサイドミステリー  「三毛別ヒグマ襲撃事件の謎に迫る」

NHK-BSにて放送。

大正4年北海道でヒグマが開拓民を襲い、計8人が殺された事件「三毛別ヒグマ襲撃事件」を追います。

大正4年11月中旬、開拓民池田氏の家の外に干してあるトウモロコシを羆が食い荒らしました。トウモロコシを家の外に干すというのは開拓民は一般に行なっている習慣です。

ヒグマが異常化する第一の条件、人里に近づくきっかけとなりました。

11月下旬、再びトウモロコシを食べにやってきます。第二の条件、人間に近づくといいことがあるという学習をしました。

12月9日朝。開拓民太田三郎の留守中、家にいた妻と養子に向かえる予定の少年がヒグマに襲撃されます。少年はその場で死亡。妻はヒグマにさらわれました。

第三の条件、人間が弱い、ということを学習します。

村人が捜索すると、太田家から150mほど離れた場所で、ほとんど食い荒らされた妻の残骸が見つかります。

第四の条件、人間の味を覚えました。

12月10日午後8時。葬式が行われた太田家を再度ヒグマが襲います。妻の遺体を持ち帰ったことが、ヒグマにとっては獲物を横取りされたとみなしたためです。この時は、銃で追い払いました。

さらに、女子供を避難させていた太田家から500m離れた明景安太郎家をヒグマが乱入します。子供5人と女性1人が殺されます。

12月12日朝、警察隊が動き出し、討伐隊が編成されます。

12月13日、防衛線に近づいたヒグマを銃撃し、一発当てるも致命傷にいたらず逃げられます。

12月14日午前八時、伝説的マタギ山本兵吉がヒグマを仕留めます。

事件の背景には、明治初年まで生息していたエゾシカが乱獲のため激減し、ヒグマが肉にありつけなくなったこと。開拓民はヒグマの生態に詳しくなかったこと。貧しい開拓村には十分な銃がなかったことなどが挙げられます。

しかし、このヒグマだけが異常に狂暴化した理由は現在も不明のままです。

■感想
北海道でヒグマが暴れた事件があったと聞いたことがあります。この事件のことだったようです。よく知らない事件の話だったので興味深く観ました。

けど、だんだんこの番組の趣旨がよく分からなくなってきました。特に謎や秘密があったり、おかしな噂が流れたということもない事件です。

個々の話が面白いので視聴は続けますが・・・

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えいび

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