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【時事問題】環境保護のアイドル?

8月29日朝日新聞朝刊の記事「大西洋、飛行機なくても渡れた 環境活動家・グレタさん、ヨットで」より

 国連本部での気候サミットに出席するため、ヨットでの大西洋横断をめざしていたスウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさん(16)が28日夕(日本時間29日朝)、米ニューヨークの港に到着した。温室効果ガス削減を訴え、ガス排出量が多い飛行機の利用を批判していた。
 グレタさんは義務教育を終え、現在は気候変動対策活動に専念している。14日に父親や支援者らと英国を出発。ソーラーパネルのほか、水中で発電する装置を載せたヨットで、330時間かけてニューヨークまでの約7千キロを航海した。
 港では市民や報道陣ら数百人が出迎えた。グレタさんは到着後、少し顔をこわばらせつつ手を振って応えた。港で開いた会見では「気候変動、生態系の危機は、人類がこれまで直面したことがないほど大きく、地球規模のもの。ともに立ち上がり、助け合いながら行動を取らなければ手遅れになる」と訴えた。
 グレタさんは昨年8月、授業をボイコットして地球温暖化を食い止めるための行動を大人たちに迫る「学校ストライキ」をスウェーデンの議会前で1人で始めた。活動は世界に広がり、米タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたほか、ノーベル平和賞候補にもノミネートされている。(ニューヨーク=藤原学思)


こういうニュースは、美談のつもりかもしれませんが、感心できません。

16歳なら高校生かと思ったら、学校に行かずに「環境活動家」になっているそうです。親は何も言わないのかと思ったら、父親もいっしょにヨットに乗っていたそうです。

気候変動や生態系の危機を訴える活動家になるのは結構ですが、学校で勉強をして社会に出て生計を立てられるようになってからにすべきだと思います。本人が聞いたら、大きなお世話、と言うかもしれませんが・・・

こういう「アイドル」を造って、もてはやすことで運動を盛り上げようとする大人たちには非常な違和感を持ちます。
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No title

むしろ生存の為の緊急課題を子供にさせて、生存に直結しない国家・民族のプライドで争っている大人の方が情けないですが(笑)
もし、日本人的な感覚で学歴を心配されているならご無用です…実績を重んずる海外では、すでに彼女はハーバードなど欧米有名大学の環境学博士号の授与候補に挙がっているでしょうから。
才能があるなら早い内に実践させて芽を伸ばす…最近、海外で活躍している大坂、八村などの日本人はみんなそうして育ちました。

Re: No title

運動選手だったら、運動の才能で生きていけばいいので、それでもいいのですが、環境問題を仕事にしたいなら、高校で学ぶような基礎知識をすっ飛ばしすことにはいささか疑問を感じます。
コメントありがとうございます。
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えいび

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