FC2ブログ

【時事問題】暴走するネット言論

朝日新聞の記事から二つ引用します。

 韓国で「ユニクロ」を展開するFRLコリアは21日、人気商品フリースの25周年をアピールするCMを全面中止した。高齢の女性が「(10代だった)昔のことは覚えていないわ」と語る場面について、SNSを中心に「慰安婦問題へのからかいだ」との批判が拡散していた。
(略)


 米宝飾品大手のティファニーが7日に公式ツイッター上に指輪の広告を載せたところ、中国人から「香港デモへの支持を想起させる」「中国への挑戦だ」などと批判が相次ぎ、広告を削除する事態になった。同社は「なんの政治的意図もなかったが、そう受け止められたのは残念だ」としている。
(略)


どちらも民間企業ですので、儲けを度外視して「からかい」などするわけがありません。客観的に見て、韓国人や中国人からの批判は妄想のたぐいです。


普通ならば、こうした妄想は個人の中だけで完結したり、せいぜい同好の士の中で共有される程度です。しかしネットの発達がこうした妄想が広く一般化してしまいました。それでも普通ならば、健全な反対意見が申し立てられ淘汰されていくはずです。しかし、中国や韓国のこの場合は”わが国をからかっているはずがない”などと反論すると世間の批判を受けるからかもしれませんが、そういう声は大きくなりません。


それどころか、広告の停止という目に見える「成果」があがるので、おさまる気配はありません。ユニクロやティファニーの騒ぎが収まっても、いずれ次の獲物を見つけてつるし上げは再開するでしょう。

こういう傾向はもしかしたら他の国でも(日本でも)起こりえるのかもしれません。気をつけたいものです。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

えいび

Author:えいび
日々の出来事、映画やアニメの感想です。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleFC2カウンターsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle