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【時事問題】閣僚の失言

閣僚による「失言」が相次いでいます。

ひとつは河野防衛大臣のパーティーでの発言「私はよく地元で雨男と言われた。私が防衛相になってから既に台風は三つ」というのが不謹慎だ、というものです。もうひとつは萩生田文科大臣がテレビ番組で、大学入学共通テストの英語に民間試験を導入したことで経済困窮家庭が不利になるとの指摘に対して「自分の身の丈に合わせて頑張ってもらえれば」との発言です。

この件に関する私見です。

まず河野大臣の発言に問題があったとは思えません。第一に「雨男」云々はあきらかなギャグで、本当に雨を呼ぶ「雨男」が存在して台風を呼んだのではないことは明らかです。第二に、パーティーでの軽口であり、まじめに論議するようなことではありません。第三に被災者が怒っているなら分かりますが、被災者でもない人間が「不謹慎」だと鬼の首をとったように騒ぐのは子供じみています。片言節句をつかまえて「不謹慎」だと大騒ぎする最近の風潮はどうかしていると思います。

それに対して羽生田大臣の発言は大問題です。テレビで発言したのですから内輪向けのジョークではありません。台風を呼んだのは防衛大臣ではありませんが、民間試験を大学入試に使おうとしたのは文科大臣です。導入を決めた所轄の大臣の発言としては不適切きわまりません。そして入試制度は、国民全員がかかわることなので、誰にでも怒る権利はあります。

第三者が「身の丈にあわせて頑張ってもらえれば」と言ったなら理解できますが・・・

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底に薄い笑いが見える?

文部大臣の「失言」?
そうかしら?

「失言」の底に見えるものは、、、
入試制度の基本的欠陥
 ・都市部に居住する高校生が決定的に有利
 ・ゼニを持ってると有利
 ・民間業者に入試の根幹を移譲
 ・利用する側の大学が抱く不信感
 ・制度の維持が期待できない
など

林サマ柴山サマと2代続けて東大法学部御出身の国会議員が文部科学大臣に任じられ、林サマに至っては血筋もご学歴もサラブレッド。その在職期間に作られてきたのが、この不可思議な入試制度。
萩生田サマ、こころのなかで<国防・外交、文部行政マデ、ぐだぐだデ、ダカラ政権中枢ニ赤門ガ不在>とブツクサ。
それで、侮蔑の思いがことばの濁りに?

実際、民間業者の検定で入試をするなんて、すぐに廃止になるのでは? 混乱を招くだけ。

AOもなくして、
 すっきり、勝った負けたの一回勝負!
 さあさあ、張った張った 
  張っちゃいけない坊主の頭
  張らなきゃ食えない提灯屋!

 人生は、博打だ!
って、体験学習

この度胸や根性こそ、今の入試制度に必要!
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