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【朝日新聞】韓国文学は人気なのですか?

11月11日朝日新聞夕刊『「嫌韓」ではなく、素顔知る文学を 書店・出版社、思い込めたフェア』

 「嫌韓本」が多くの書店の店頭に並ぶ今だからこそ、隣国の素顔を知ることのできる本に触れてほしい――。そんな思いで、韓国文学のフェアに取り組んだ書店がある。日韓両政府の対立がいかに深刻でも、「韓国に親近感を抱く人は少なくない」「本は、互いを知る力になれる」。関わった人たちはそう再認識している。
 大手チェーンの「ACADEMIAくまざわ書店橋本店」(相模原市緑区)は5月から10月末まで、韓国文学のフェアを開いた。
(略) 
 はじめは3カ月で終えるはずだったフェア。だが会期中に両国政府の対立が激化し、「やめるわけにいかなくなった」と岸店長。フェアを振り返り、「20~30代の女性を中心に好評だった。韓国に親近感を抱く人たちは少なくないことを感じた」と話す。
 大阪市中央区の書店「toi books」も、8月中旬から10月末まで韓国の文学フェアを開いた。
 店主の磯上竜也さん(31)は、「日本で韓国文学が盛り上がっている」と感じ、「年内に開ければ、ぐらいに考えていた」という。だが両国の対立を受けて、ネットに飛び交う言葉が過激化していくのを感じて、急きょ開催した。
(略)
 韓国出身で来日約30年の金承福さん(50)は12年前、東京・神保町の本屋街に、韓国文学などを専門に扱う出版社「クオン」を立ち上げた。11月に韓国書籍のフェアを開くと、日本の出版社19社と韓国の独立書店3店が参加した。
 「文学を通じて韓国を知った読者は、日韓の対立があっても揺らがない。本は、両国が互いを知るための大きな力になれる」。金さんはそう信じる。


政治的に対立しているからといって文化交流をやめる必要も理由もありません。韓国文学を読みたい人がいるなら読めばいいし、韓国のアイドルを応援したい人は好きにすればいいと思います。私は韓国文学も韓国アイドルも疎いのですが、韓国の映画は何本か観たことがあります。その中でも「新感染 ファイナルエクスプレス」というのはなかなか良かったと思います。

しかしながら、最近の朝日新聞はやたら日韓の文化交流を記事にして、友好ムードを高めようとしているのが癇に障ります。

かつてロシア・ソ連は日本の仮想敵国でしたが、ロシア文学やロシア民謡はインテリ層から庶民まで愛好されていました。しかし文化は文化、政治は政治です。文化的に好ましいからといって政治的な問題が解決するはずもありませんし、ロシア文化のシンパもそんなことを考えていたわけでもないでしょう。

日韓友好を唱える人のおかしさはこういうところにあらわれています。まるで、結婚するか殺し合うかの二択を示して、殺し合いはいけないから結婚しましょうと迫っているみたいです。

普通の近所付き合いで十分なのですが・・・
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