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【朝日新聞】なんでもかんでも日韓友好

11月28日朝日新聞朝刊国際面の特派員メモは、ソウルから神谷毅氏の「あの日のマジンガーZ」です。

 ソウルで11月初旬にあった日韓の企業の懇談会に参加したときのこと。話題が日本のアニメに及び、韓国側の50代前半の男性が、こんな話を披露してくれた。
 「私が子ども時代ですから1970年代のこと。マジンガーZに夢中でした」
 40~60代の日本の参加者からは「へ~」と驚きの声。少し遅れ、日韓双方から笑いが起きた。場の空気が和んだ。
 当時、日本統治時代への反発から、日本の歌など大衆文化は厳しく制限されていた。「じゃあ、どうして放映が可能だったのでしょう?」。日本側が尋ねた。
 「畳の部屋、日本語の看板などはカットされていました。だから私はずっと韓国のアニメだと思っていましたけど」
 あの日、あの時に見たアニメを、同世代と語り合える。そんな関係は日韓にしかないのでは。前回赴任時の十数年前にも同じような話を聞き、記事にした。懐かしい気分だったが、足元の日韓関係に思いが至ると、お気楽な感慨はかすんでいった。
 大人の世界とは関係ないかのように、韓国の子どもたちは「名探偵コナン」などを楽しんでいる。日韓の子どもたちは将来どんな話を交わすのだろうか。


日本のアニメは世界に輸出されているので、「あの時見たアニメを、同世代と語り合える」という関係は日韓だけではありません。

なんでもかんでも日韓友好に結び付けないと気が済まないようなこの手の記事には、うんざりを通り越して気味の悪いものすら感じます。
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えいび

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