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【映画】犬鳴村

監督:清水崇

ホラー映画ですが、あんまり怖くありませんでした。怖がらせようとしているのか、ビックリさせようとしているのか、泣かせようとしているのか、どの方面にも中途半端な感じです。

なんか乗れなかったのは、怨霊というか亡霊というか犬鳴村側のルールがはっきりしないことです。はじめの犠牲者は、勝手に犬鳴村に入ったから呪われたみたいで、これはわかります。しかし、犬鳴村を迫害したものの子孫だから(実は犬鳴村住民の子孫でもあるのだけれども)呪われているようでもあります。ほとんど関係のない友人たちも電話ボックスで悲劇に合いました。主人公の上司の医者に至っては何で祟られたのかさえ不明です(これは編集のミスかな)。

主人公(精神科医)のもとに連れてこられた子供はなんの関りがあるのかもわかりません。

主人公のお父さんは、奥さんの血統の秘密を知って忌み嫌っているらしいですが、公式には奥さんの母親(主人公の祖母)は捨て子だったのであり、犬鳴村に関係があったというのは知られざる秘密のはずです。お父さんは何を知っていたのでしょうか?

それに、このお父さんは奥さんと長男だけに厳しく、長女(主人公)には普通の父親で、次男は可愛がっています。血統がどうのこうのという話と矛盾してます。

「呪怨」が好きな人には楽しめるのかもしれませんが、そうでない人にはお薦めできません。
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