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【本】居眠り磐音 決定版05 龍天ノ門

シリーズ第五弾です。

主人公(磐音)は江戸に戻ってきました。第二巻であった構造(長編と短編の組み合わせ)に戻ります。

長編の部分では、もといた藩の財政の立て直しです。短編部分では、用心棒稼業、奉行所からの頼まれ仕事、道場破りの撃退などを人柄と腕っぷしと頭の回転で解決していきます。藩の財政立て直しはしばらくかかりそうなので、当面この構造が続くのではないかと想像します。

新たに江戸家老が派遣されてきましたが、これがどうにもダメな男で、磐音に懲らしめられます。藩主は磐音に手間を取らせたことを詫びます。

つまり、トップ(この場合は藩主)は善人で、その下の家老や頭の固い重臣に問題があるという、時代劇にはよくあるパターンを踏襲しています。

蔦屋重三郎が、絵師・北尾重政に、花魁となった磐音の元許嫁(奈緒)の浮世絵を書かせて江戸で評判になるというエピソードがありました。

知ってる名前が出てきて、なぜかうれしくなりました。
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えいび

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