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【週刊ダイヤモンド】米国のイラン嫌い

週刊ダイヤモンド9月26日号に元米大統領補佐官のジョン・ボルトン氏のインタビュー記事が載っていました。

---旧知の仲の安倍晋三首相について、近著「THE ROOM WHERE IT HAPPENED(邦題:ジョン・ボルトン回顧録)」では150回以上も名前が出る一方、昨年のイラン外交時は厳しく評価していました。その安倍首相が退陣を表明しましたが、外交政策などをどう評価しますか

彼は素晴らしい仕事をしたと思いますよ。安倍首相の退陣は日米関係にとって大きな損失です。
イラン外交を巡る批判は、彼に向けたものではありません。どういう訳か日本では、北朝鮮の核計画の方が、イランの核より脅威だとの認識が広がっているように見受けられますが、そこは地理的な要因もあると理解しています。
私としては米国から見た場合、北朝鮮だろうとイランだろうと、ならず者国家の間に核が広がるのは危険です。日本が北朝鮮にとったアプローチは、イランに対しても取るべきだと考えています。
(略)


私は、イランの核より北朝鮮の核の方が危険だと考えます。ボルトン氏が指摘するように地理的要因もありますが、それだけではありません。

北朝鮮は国家間の約束を破ること数えきれません。イランの一方的な約束破りというのは聞いたことがありません。対イランということに関しては米国(のトランプ政権)が約束を破っています。

北朝鮮は国民を弾圧し自由選挙をしません。イランは曲りなりにも選挙で為政者を選んでいます。

北朝鮮は、他国の一般市民をさらうという暴虐な行為に手を染めています。イランはそんなことはしていません。

北朝鮮がならず者国家であることは同意しますが、イランのどこが悪いのか思います。もちろん西側の先進国のように自由な国ではありませんが、イラン程度の国なら他にいくらでもありそうです。しかし、北朝鮮レベルのとなるとちょっと思い当たりません。

米国のイランへの憎しみは、かつての大使館員人質事件に端を発するそうですが、米国の気に食わないことをした国なんて他にいくらでもありそうです。

私には米国がなんでイランをこのように嫌うのかが不思議でなりません。

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