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【テレビ】名探偵ポワロ:第二十五回「マースドン荘の惨劇」

原作は、短編集「ポアロ登場」の中の「マースドン荘の悲劇」です。

ドラマで付け足した部分に、古い館の幽霊の噂があります。いかにも英国的です。それと戦争(第二次世界大戦)直前という背景からか、いなか町の市民が集会場に集まってガスマスク訓練をするというシーンがありました。人数分のマスクを配備していたみたいです。ロンドンみたいな都会でも人数分用意できたのかな、とは思いますが。

それと被害者が5万ポンドの死亡保険金に加入していました。数日前に見たNHKのダークサイドミステリーで第二次世界大戦中の5ポンドの現在価値は日本円で2万5千円とありましたので、5万ポンドの死亡保険金というのは、2億5千万円にあたります。ビックリするような高額です。なんとか荘のお殿様ともなるとそのくらいは普通なのでしょうか。

いままでの記事で金銭に言及したのを拾ってみます

「ダベンハイム失そう事件」では、ポワロとジャップ警部が5ポンドを賭けています。賭けはイギリスの文化なのでしょうが、日本円に換算すると2万5千円の賭けです。とんでもない額ですね。

ポワロの銀行預金は444ポンドということなので、2百万円程度です。上流階級然としている割には少ないですね。それで友達と5ポンドも賭けるのはどうなんだか・・・

ドラマでは殺人の方法は腕づくという感じですが、原作ではちょっと込み入ったというか悪魔的な発想で被害者を罠に仕掛けています。この部分は原作に軍配をあげたいです。
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えいび

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