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【朝日新聞】「核のボタン」を持つ者

10月26日朝日新聞の天声人語を引用します。

米国大統領には常に随行する軍人がいて、特殊なカバンを携えている。核兵器の発射命令を出すための装置だ。「核のボタン」とも呼ばれるが、指で押すボタンがあるわけではなく認証コード入りのカードや防護電話などが入っているという
こうした臨戦態勢が不必要な核戦争を起こす恐れがあると、米国の元国防長官ウィリアム・ペリー氏らが近著「核のボタン」で警告している。例えば核ミサイルが向かっているという誤った情報がもたらされた場合。これまでも誤りは何度か起きており、大統領に伝わる寸前までいったこともある。
あるいは大統領が情緒不安定に陥った場合。過去には過度の飲酒で周りを心配させた人や、アルツハイマー病の兆しがあった人もいたという。いま、「核のボタン」はトランプ氏のそばにある。
(略)


米国の元国防長官が自分が知っていることを本で書くのは理解できます。しかしそれを喜々として紹介し、トランプ批判に結び付ける日本の新聞の立場というのが分かりません。

米国はまだ「核のボタン」を押すプロセスが分かっているからましです。しかし他の国はそれさえ分かりません。

また、米国の核は日本に向いていませんが、ロシアや中国の核は日本に向いているはずです。

情報の誤りは米国以外の国でもありえます。核のボタンを持っている中ロの誰かも過度の飲酒やアルツハイマーの危険はあります。したがって心配すべきなのはロシアや中国の方です。

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