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【ニューズウィーク日本版】人生相談のコーナー

ニューズウィーク日本版11月3日号の人生相談のコーナーより引用します。

Q:3歳の娘はドレスやピンク色が大好きです。2歳くらいまでは「ジェンダー・ニュートラル」な服を着せていて、よく男の子に間違えられました。本やテレビも、伝統的な性別の役割を強調しないものを見せるようにしています(キラキラしたプリンセスはNG!)。
それでも娘はピンクが大好きです。最近はアクセサリーにも夢中です。そのこと自体は、私は構わないと思っています。一時的であってほしいですが・・・・・・。
でも、夫は不満そうです。娘が岩によじ登ったり、走っているときにドレスが絡まると、夫はイライラします。性別の固定観念を持たせたくないという考え方は素晴らしいけれど、私は娘が自分で選択できる後押しもしたいとも思うのですが。 ---ピンクに翻弄される母親


女の子が男の子みたいな恰好を好む、あるいは男の子が女の子みたいな恰好を好むのでどうしましょう、という相談なら分かります。

しかし、この相談者と夫はそういうものとは違います。女の子が女の子みたいな好みを持つことに悩んでいます。

その娘が好んでやっていることを「固定観念」と決めつける方がよっぽど固定観念です。

アクセサリーが好きなのを、「私は構わないと思っています」と言いながら「一時的であってほしい」とも言います。この母親自身はアクセサリーなんて一つも持っていないのでしょうか? 化粧なんてものは一切しないのでしょうか? 

そんなにジェンダー・ニュートラルが好きなら娘に押し付けないで、自分だけででやるべきです。

こういう相談を大真面目にしているアメリカ社会というのは、私には歪んでいるように見えます。
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えいび

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