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【朝日新聞】中国映画の興行収入塗り替え

2月21日朝日新聞の記事「東京ロケ、中国映画大ヒット 」より引用します。

 東京を舞台に、妻夫木聡さんや長澤まさみさんら多くの日本の俳優が出演する中国映画「唐人街探案3」が中国で大ヒットし、興行収入記録を続々と塗り替えている。映画には東京の風景がふんだんに盛り込まれており、新型コロナウイルスの感染拡大で外国旅行に行けない人たちの心をつかんでいるようだ。
 映画は、中国人の探偵コンビが世界各地で難事件を解決していく推理コメディーの人気シリーズで、今回が3作目。本来は2020年の春節映画として大々的にPRされてきたが、新型コロナの感染拡大で公開が1年延期になっていた。
 公開4日目の15日夜には興行収入30億元(約490億円)を突破し、中国映画史上最速記録を樹立した。大ヒットの背景には新型コロナもある。今年の春節は感染予防のため帰省や旅行などの遠出を控え、自宅近くで休暇を過ごす人が多く、その受け皿として映画館の需要が高まった。東京での撮影は19年に行われており、ごった返す新宿駅周辺の街並みなど、コロナ禍以前の風景が映し出されている。SNSでは「懐かしい景色に涙が出た」といった投稿が目立つ。
 日本の映画製作会社「STORY」によると、日本での公開も検討されているという。(上海=宮嶋加菜子)


コロナ禍での映画のヒットといえば日本でも「鬼滅の刃」が歴代興行収入を塗り替えました。なぜこれだけヒットしたのか色々な分析がありますが、ぶっちゃけた話、他にライバル作品がいなかったというのが大きいと思います(それだけが理由ではありませんが)。

中国のこの映画もそういう事情があるのかもしれません。

それ以外の理由として朝日新聞があげたのは、コロナのせいで外国旅行に行けない人たちの心をつかんだ、というのを挙げています。

ですが、中国人が行けなかったのは海外旅行だけでなく国内旅行だって駄目だったはずです。それに東京に来たことのある中国人だけでは興行収入を塗り替えるのは無理でしょう。

ライバル作品がなかったかもしれませんが、普通に映画が面白かったからヒットしたと素直に考えるべきではないでしょうか。

日本に興味がある中国人はいっぱいいるんですよ、というアピールをしたいための記事でしょうか?
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