FC2ブログ

【本】夜歩く


夜歩く (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-2)夜歩く (ハヤカワ・ミステリ文庫 5-2)
(1976/06)
ジョン・ディクスン・カー

商品詳細を見る


ディクスン・カーの処女作。1931年発表。

舞台はパリ。カーですので当然のように密室殺人で、かつ怪奇趣味にあふれています。

殺人の舞台がトウキョー通りというところに面しています。架空の名前かと思ったら、実際にそういう名前の通りがあったそうです。wikiを参照

フランスを舞台にしたせいか「黄色い部屋の秘密」を思い出させます。こちらは都会が舞台ですが。

ヴァン・ダインやクイーンといった近代的でロジカルな推理小説というより、やや古風な雰囲気です。小説としての味があるとも言えます。

この「夜歩く」によって、推理小説界の大物作家が出揃った、といえます。その意味では重要な作品です。

スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

sidetitleプロフィールsidetitle

えいび

Author:えいび
日々の出来事、映画やアニメの感想です。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleFC2カウンターsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle