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【朝日新聞】投書:大学図書館を開放する以上は、

朝日新聞の投書欄より。千葉県松戸市の56歳の会社員男性の投書を紹介します。

休日に、かねて利用している大学図書館に行った。身分証明書の提示と年間利用料(千円)の支払いを条件に、一般にも開放されているのだ。私としては、無料で利用できる公立図書館よりも空いているので利用しやすい。
入室して2時間ほど経つと、図書館の担当と思われる女性が私の傍らに立った。そして、「ここは図書室の資料を読むためにあるのです。自習はお控えください」。唐突な言葉に言葉が出なかった。というのも、私が机に広げていたのは、薄っぺらなノートをボールペンだけだったからだ。ただ、図書室の資料を読んでいなかったことは明らかだった。だから私は「必要に応じて利用しております」と、一言だけ言いかえした。
女性担当は、けげんそうにすぐには立ち去らなかった。「ここは大学生のための図書室なのだから出ていってくれ」とでも言いたかったのだろうか。この図書室に講義と講義の合間に入ってきては傍若無人に雑談していく学生をよく見掛けるが、注意している姿をみたことはない。大学はもっと柔軟な思考を願いたい


度し難い投書です。

唐突な言葉に言葉が出なかった。というのも、私が机に広げていたのは、薄っぺらなノートをボールペンだけだったからだ。

なにが「というのも」かさっぱりわかりません。その司書さんは本を読むための施設だから自習をするな、と言っているのです。まさに「薄っぺらなノートをボールペンだけだったから」注意されたのです。

ただ、図書室の資料を読んでいなかったことは明らかだった。だから私は「必要に応じて利用しております」と、一言だけ言いかえした。

「だから」の後は普通ならば、自習を控えて資料を読むことに専念するとか、退出するとかになるはずです。「必要に応じて利用しております」と言いかえしたというのは不適切です。会話が成立していません。

女性担当は、けげんそうにすぐには立ち去らなかった。

当然です。いい年をした大人が普通の会話ができないのですから怪しんで当然です。

「ここは大学生のための図書室なのだから出ていってくれ」とでも言いたかったのだろうか

違います。資料を読むための場所なのだから自習はやめろ、と言いたいのです。投書子が自分で書いています。人の言うことは、聞こえてはいても理解はできないようです。

この図書室に講義と講義の合間に入ってきては傍若無人に雑談していく学生をよく見掛けるが、注意している姿をみたことはない。

雑談しているという学生はともかく、投書子が司書さんに対して傍若無人なのは明白です。

五十過ぎの大の男の書くことではありません。朝日新聞も、よく考えて投書を採用すべきです。こんな文章を載せるのは紙面の無駄遣いです。
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えいび

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