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【朝日新聞】「殺される前に殺せ」教師が点字文章配る 甲府の小学校

「殺される前に殺せ」教師が点字文章配る 甲府の小学校
11月28日朝刊

小学校4年担当の教師が「殺される前に殺せ」「命を狙われている」という点字の文章を生徒に翻訳させた、という記事がありました。

甲府市の市立小学校で9月、4年生担任の40代の男性教師が、国語の授業で「殺される前に殺せ」という点字の文章を配り、児童らに翻訳させていたことが分かった。教師は「授業に集中させるためだった」と説明しており、校長とともに児童の各家庭を訪ねて謝罪したという。
 市教委によると、男性教師は9月上旬、点字を記したプリントを担任する児童30人に配布。スパイが暗号を解読するという設定で、「命を狙われている」「殺される前に殺せ」という文章を訳させた。
 10月下旬、保護者から指摘を受けて学校側が確認したところ、教師は「児童の興味を引こうと、刺激的な文章を使ってしまった。不適切な内容だった」と話したという。
 市教委は、謝罪済みなどの理由で処分を見送る方針。同市の長谷川義高教育長は、取材に「配慮を欠いており、目が不自由な人にも失礼だ」と話した。


苦情を言われると、教師としては謝らざるをえないのでしょうが、具体的な被害はどこにもありません。各家庭をまわって謝らせるのは、やりすぎてです。

同市の教育長の、「目が不自由な人にも失礼だ」という発言にいたってはまったく理解できません。少々不道徳な文章を小学生に渡したのは、うかつと言えばうかつです。しかし、点字そのものは決して神聖なものではありません。スパイ小説でも官能小説でも、点字であらわすことは可能です。「目が不自由な人にも失礼だ」というのは、的外れな意見です。

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