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【朝日新聞】チベット族 命をかけた祈り

3月9日朝日新聞朝刊。一面および国際面で、チベット僧侶の焼身自殺を取り上げています。この件はネットを通して知っていましたが、新聞で読むのははじめてです。

チベット側、中国側の両方の言い分を載せていますが、取材妨害から記事をはじめるなど、中国当局に非があると誘導しているように感じました。

中国当局の言い分の部分を引用しておきます。

中国当局の説明は全く異なる。
北京で開かれている全国人民代表大会(全人代)に出席した四川省カンゼ・チベット族自治州の李昌平州長は7日、外国人の立ち入りが認められていない現状に対して、「誰でも入れるはずですよ」と延べ、これを否定した。(※)
焼身自殺についても、四川省アバ・チベット族チャン族自治州の呉沢剛州長は、「一連の政治的策略で、国内外のチベット独立勢力が自殺者をあおって英雄扱いしている」と非難。さらに、「自殺者は前科などがあり、社会的名声が望めないため現世に絶望して自殺を選択している」とした。
チベット族が集中して居住する地域の全人代代表たちが語るのは、当局の少数民族政策を正当化する言葉ばかりだ。チベット自治区の区都ラサのドジェ・ツェジュグ市長は「中央政府が道路や水道などを整備して発展を支えてくれているので、みなが幸せに暮らしている」と政府の対応を称賛した。
(青海省=奥寺淳)


(※引用者注)記事は、記者がチベット自治州から警察に追い返されるところからはじまっています。このため、これを読んだ読者は、中国当局がシレッと嘘を言っているように感じます。
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