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【朝日新聞】私の視点:大阪の教育改革 人事評価より対話重ねよ

3月17日朝日新聞朝刊オピニオン欄の「私の視点」のコーナーで、愛知県の拠点校指導員大野洋子氏の投稿が載りました。橋下大阪市長の教育改革への異論です。引用します。

橋下徹・大阪市長や大阪維新の会が国民から支持されているようだ。既存の政党、政治家への不信が新しい勢力への期待というかたちで表れているのだろう。
橋下氏らが推し進める改革案の中で、特に大阪府教育基本条例案の「校長による人事評価」については、疑問を持たざるを得ない。
条例案によると、教師は相対評価によって5段階で評価される。つまり、必ず5%の教員は最低の評価を受け、最低評価が続けば、分限処理が課せられるという。
教師は評価者の目を気にしながら子どもと向き合うという、異常な状態で仕事を強いられるのではないか。そうした教師との出会いは、子どもたちにとって不幸である。
(後略)


相対評価に関しては私もやや疑問に思っています。しかし評価すること自体は不当だとは思いません。不当どころか極めて妥当なことだと思います。

いかなる職業であっても形は様々であってもなんらかの評価を受けます。評価されずに仕事ができたら楽だとは思いますがそういうわけにはいきません。政治家だって選挙がなければ気楽でしょうが、それはいきません。

また、教師が評価者の目を気にしていると子供にとって不幸だ、という理屈は成り立ちません。むしろ幸福なことです。

教師の好き勝手な言動で傷ついている子供を、私は見聞きしました。多くの大人は思い当たることがあると思います。民間企業であれば弾き飛ばされたであろう資質の持ち主が教師であるゆえに居座っているのは間違っています。

評価者の目を気にするのは、何かの問題があると自分で自覚しているからでしょう。大いに気にしていただきたいです。

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