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【時事問題】性犯罪者にGPS携帯義務

宮城県で性犯罪の前歴者にGPSを携帯させる条例を検討しているそうです。

朝日新聞の記事より引用します。

 宮城県は、県内に住む性犯罪の前歴者らを警察が日常監視できるよう、全地球測位システム(GPS)端末の携帯を義務づける条例の検討を始めた。携帯していない場合には罰金を科す。必要に応じてDNAの提出も求める。
 監視対象に検討しているのは、女性や13歳未満の子どもに対する強姦(ごうかん)や強制わいせつといった罪で懲役や禁錮刑になった県内在住者。
 ドメスティックバイオレンス(DV)防止法で裁判所から保護命令を受けた加害者にもGPSの携帯を義務づける。
 同県では昨年2月、石巻市で少年による女性殺害事件があり、同12月からDVや性犯罪対策の検討を始めた。
 性犯罪者をGPSなどで監視する制度は米・ニューメキシコ州で始まったとされる。オレゴン州では監視対象者に取り付けたGPS装置が取り外されると保護観察官に警報が鳴って知らせるシステムを導入している。韓国でも導入されている。一方、日本では導入例はなく、宮城県の方針は議論を呼びそうだ。


賛成できません。刑期を終えて出所したということは、そこで罪をつぐなったということです。出所したあと追加で罰則が増えるのは道理に合いません。ただし、仮釈放中の義務ということであれば問題はないのかもしれません。しかしGPSで監視しなければいけない(=再犯の可能性がある)のであれば、そもそも仮釈放を止めてほしいです。

一般人の感覚としては、性犯罪者(に限りませんが)が出所後に再度罪を重ねるというのはおぞましいことです。宮城県の案にある程度の賛成意見があつまるというのは理解できます。

結局は、刑期が短いのが市民感覚にあっていないのが問題なのではないでしょうか。極端に言えば、終身刑にしてしまえば再犯はおこりません。終身刑でなくてもかなりの長期刑にすれば再犯を行う機会は減ります。筋の悪い地方の条例ではなく、国全体でもう少し厳罰化を検討することを望みます。
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