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【雑誌】週刊金曜日2013 7.12 :「あなたの投票先、そこでいいですか?」

参院選の前に「週刊金曜日」に掲載された「金曜日版ボートマッチ」です。各質問に回答することで、自分の意見がどの政党に近いからわかる、という趣向です。

Q1.個人の経済事情が違っても同じ治療を受けられるようにしたほうがいい。
     (1)そう思う
     (2)そうは思わない
     (3)どちらとも言えない

Q2.経済事情で進学の選択肢が狭まってもやむを得ない。
     (1)そう思う
     (2)そうは思わない
     (3)どちらとも言えない

Q3.働く人が簡単にクビにならず、安心して働けるようにしてほしい。
     (1)そう思う
     (2)そうは思わない
     (3)どちらとも言えない

Q4.少しくらい値段が高くても、国内の生産者を支える安全な食品を食べたい。
     (1)そう思う
     (2)そうは思わない
     (3)どちらとも言えない

Q5.老後が安心できるように、年金の受給額が落ちないようにしてほしい。
     (1)そう思う
     (2)そうは思わない
     (3)どちらとも言えない

Q6.健康上の理由などで仕事が見つからず、困窮している人には、仕事が見つかるまで経済的援助が必要である。
     (1)そう思う
     (2)そうは思わない
     (3)どちらとも言えない

Q7.だれかを傷つけるのでない限り、自由に集まったり、ブログやツイッターで自分の意見を述べたりしたい。
     (1)そう思う
     (2)そうは思わない
     (3)どちらとも言えない

Q8.社会が発展するためには環境よりも経済成長のほうが大切だと思う。
     (1)そう思う
     (2)そうは思わない
     (3)どちらとも言えない

Q9.できれば子どもがほしいが、仕事はやめずに働きながら育てたい。
     (1)そう思う
     (2)そうは思わない
     (3)どちらとも言えない

Q10.人は個人だけでなく、周囲の協力や、行政の支援で、助け合って暮らすのがよい。
     (1)そう思う
     (2)そうは思わない
     (3)どちらとも言えない

各回答への配点は次の通りです。
Q2,Q8は、(1)0点、(2)10点、(3)3点 
Q1,Q3,Q4,Q5,Q6,Q7,Q9,Q10 は、(1)10点、(2)0点、(3)3点です。 

合計点数からみた、あなたにマッチする政党はこちら!
合計91点以上  Aグループ  社民党、共産党、みどりの風のいずれか
合計50~90点 Bグループ  新党大地、生活の党いずれか
合計6~49点  Cグループ  公明党、民主党、みんなの党いずれか
合計6点未満   Dグループ  自民党、維新の会いずれか



私の回答を載せてみます。

>Q1.個人の経済事情が違っても同じ治療を受けられるようにしたほうがいい。
(1)です。経済事情で医療に差がつくのはよい社会ではないと思います。

>Q2.経済事情で進学の選択肢が狭まってもやむを得ない。
(2)です。意欲と能力があるなら勉強できるようにすべきです。貧乏であっても優れた才能は生かしてあげたいし、社会にとっても生かすべきです。

>Q3.働く人が簡単にクビにならず、安心して働けるようにしてほしい。
(3)です。どちらとも言えません。
同じ職場にずっと居続けるのが正しいとは思いません。その一方、いつなんどきクビになるかとおびえて仕事をするのもどうかと思います。
あえていえば、クビになっても困らない社会であってほしいです。

>Q4.少しくらい値段が高くても、国内の生産者を支える安全な食品を食べたい。
(3)です。どちらともいえません。
前提として国内生産は安全だとしているようですが、根拠がわかりません。海外の食品でも安全なものは安全だし、国内生産でも事故はありえます。
また、この設問はテニヲハが変で、意味が不明確です。
「少しくらい値段が高くても、安全な食品を食べたい(国内生産は安全というのは大前提)」とか「少しぐらい値段が高くても、国内の生産者を支えるために、国内産を食べたい。」といった意味なのでしょうか。

>Q5.老後が安心できるように、年金の受給額が落ちないようにしてほしい。
(1)です。そう思います。
ただ、受給額を落とさないため、どうするかがこの設問から抜けています。納付額を上げるとか、増税して補填するとか、いった政策が必要です。
純粋に「落ちないようにしてほしいか?」と問われれば、その通りと回答しますが、世の中そんなに単純ではないでしょう。

>Q6.健康上の理由などで仕事が見つからず、困窮している人には、仕事が見つかるまで経済的援助が必要である。
(1)です。そう思います。

>Q7.だれかを傷つけるのでない限り、自由に集まったり、ブログやツイッターで自分の意見を述べたりしたい。
(1)です。そう思います。

>Q8.社会が発展するためには環境よりも経済成長のほうが大切だと思う。
(3)です。どちらとも言えません。
まず、「社会が発展」の定義が不明です。GDPの増加を「社会の発展」と呼んでいるなら、「社会の発展」=「経済成長」なので、問答無用で答えは(1)になります。
せめて「環境よりも経済成長のほうが大切だと思う」といった具合にしてくれないと答えられません。

>Q9.できれば子どもがほしいが、仕事はやめずに働きながら育てたい。
(3)です。どちらとも言えません。
根本的に「仕事をしたくない」というのもありますが、それはここでは置きます。この質問自体、20代から30代の勤めている女性を対象にした質問です。万人向きの質問ではありません。
「会社を辞めずに、育児ができる制度が必要だと思うか」といった質問にしてくれないと答えられません。
ただし、「会社を辞めずに、育児ができる制度が必要だと思うか」と聞かれても、やはり答えは(3)です。同じ会社にい続けるのがよいとは思っていません。育児のために会社を辞めても本人の意思と能力があれば職を探せる社会であって欲しいと思います。

>Q10.人は個人だけでなく、周囲の協力や、行政の支援で、助け合って暮らすのがよい。
(3)です。どちらとも言えません。
人によっては社会の助けが必要なのことは認識しています。ただし、予算が無限にないことも認識しています。これだけでは、どちらとも言えません。

結果65点でした。新党大地か、生活の党のいずれかが、私にマッチしている政党だそうです。

まるで納得できません。私は、生活の党が大敗したことは、日本にとって慶賀すべきことだと信じています。新党大地など眼中にもありません。

なぜこのような齟齬が起きたかというと、Q5への論評がすべてだと思います。「どう思いますか」と聞かれれば、ああだこうだと答えられますが、財源を考えるとそんなに簡単にいかないことは明白です。政党の公約を盲信して投票しているわけではありません。
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