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【朝日新聞】「なぜナチスを例えに」米の人権団体、麻生氏発言を批判

8月2日朝日新聞朝刊2面。麻生副総理の「ナチス発言」についての記事です。

麻生太郎副総理の発言に素早く反応した米国のユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部・ロサンゼルス)。「そもそも、なぜナチスのたとえを使ったのか」。エイブラハム・クーパー副代表は麻生氏の発言撤回に一定の評価はしつつも、発言の経緯の説明をなお求める構えを見せる。
 同センターはナチス戦犯を追い続けたサイモン・ウィーゼンタール氏の名を冠して1977年に設立。世界中で反ユダヤ活動の監視を続け、ヒトラーが崇拝したワーグナーの上演禁止訴訟を起こしたりしている。95年には「ナチ『ガス室』はなかった」と題する記事を掲載した文芸春秋の月刊誌に抗議。雑誌は廃刊し、当時の社長が辞任した。ユダヤ人についてのコメントを巡り、テレビ朝日に抗議したこともある。
(略)


ユダヤ人人権団体ですので、「ガス室はなかった」という記事に抗議するのは理解できます。

しかし、「ヒトラーが崇拝したワーグナーの上演禁止訴訟を起こしたりしている」というのは尋常ではありません。ワーグナー自身は反ユダヤ主義だったようですが、反ユダヤの芸術家は他にもいます。ワーグナーが標的になっているのは「ヒトラーが崇拝した」のが理由のようです。

ヒトラーに崇拝されたというだけの理由で特定の芸術家を否定するなど、まともな団体とは思えません。
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